MultiNet,マルチネット
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お客様導入事例紹介:Pasona NA Inc. 様

Pasona NA Inc.
プロファイル
  • Pasona NA Inc.
    V.P. Corporate Strategy:
    高柳 直人 様
    業種:人材紹介・派遣、間接部門のアウトソーシング
  • 短期間での基幹業務システムの移行
  • サーバー運用のアウトソーシング
  • 事業継続性対策の確保
  • サーバー運用コストの削減
  • MultiNetプライベートクラウドサービスを導入
  • サーバー仮想化技術を活用した基幹業務システムのマイグレーション
  • サーバー設備を自社購入することなく、低コストでの導入を実現
  • TCO(総所有コスト)の大幅な削減を実現
関連ソフトウェアとサービス
  • Microsoft Windows 2003 Server
  • Microsoft SQL 2005 Enterprise
  • MultiNet Private Cloud Service
  • Server Virtualization Technology
導入メリット
  • サーバー運用の全てをアウトソース
  • 基幹業務システムの移行時間を大幅に短縮
  • 基幹業務システムのアプリケーション変更を最小限に抑える
  • 堅牢なデータセンター運用による可用性・事業継続性の向上
  • 初期導入コストと保守費用の削減

プライベートクラウドでWeb/基幹業務システムを仮想化

日本における人材派遣サービスの先駆者として1976年に創業。日本人材派遣を手がける企業の中ではトップクラスの業績を持ち、日本有数の人材派遣会社としてその名を広く知られるパソナ。 その米国拠点であるパソナNA社は1985年に米国へ進出、日系企業に対する人材紹介・人材派遣分野ではリーダー的存在を確立しています。2001年より日系人材サービス企業としては初めてのアウトソーシングサービスを開始。幅広いサービスを日系企業に提供する、その先駆者的存在は高い評価を得ています。


プライベートクラウド導入により、経費削減にもつながりました。

導入の背景と目的

基幹システムのハードウェア老朽化により、事業継続性の観点からシステム更新が重要課題となっていましたが、現在の基幹システムを新しいハードウェアに移行するためには、アプリケーション環境のすり合わせや、新たな開発、検証作業に多大な費用と膨大な作業時間を要するという問題に直面していました。また、システム移行に関わる初期投資コストを抑えることに加え、ホスティングコストを含めた運用コスト全般の削減を目的として、ベンダー変更についても検討を進めていました。基幹システムとして日々の業務には欠かせないシステムであったため、新システムへ移行作業時のダウンタイムは基本的に許されない状況であり、システム移行期間をできるだけ短縮し、日常業務への影響を最小限に抑えて移行作業を行う必要がありました。新しいシステムに移行後は更に冗長性を高めダウンタイムゼロのシステム構築を目指して検討を進めていました。

導入ソリューション

導入ソリューション 解決された課題
MultiNetプライベートクラウド
  • システム構築時間の短縮
  • サーバー運用のアウトソーシング体制の確立
  • ハードウェアの完全二重化による冗長性の確保
  • TCO(総所有コスト)削減
仮想化
VMware vSphere
  • 新しいプラットフォームへのマイグレーション作業の短縮
  • 必要なアプリケーションの変更作業を最小限に抑える
  • システムリカバリー対策の確立
MultiNet Technical Support
データセンター運用サポート
  • サーバー運用環境の最適化(自家発電装置・専用空調システム・ 広帯域回線)
  • 24時間サーバーモニタリング・障害時の迅速なサポート体制
  • セキュリティー(24時間警備・アクセス管理・専用防火設備)

導入効果と今後の展望

基幹業務システムの移行という大がかりなプロジェクトでしたが、仮想化技術に長年の経験と実績を持つMultiNetの支援により、現状のシステムをそのまま仮想化し、プライベートクラウドサービスに移行することで、アプリケーションの変更作業を最小限に抑えられ、開発担当者の作業を大幅に削減することができました。この全社的なプロジェクトを、最小限の移行期間で実施することができたため、日常業務にも大きな影響を与えることなく、スムーズに新しいシステムに移行することができました。また、堅牢なデータセンターにてシステム運用することにより、電源、空調、回線などのシステム環境が最適化され、物理セキュリティーおよび情報セキュリティー環境が確保されています。クラウドサービスを利用した新システムではハードウェアの全てが二重化構成となっているため、システム可用性と事業継続性を高めることができました。